基本方針

地域を牽引するリーダーとして、自己を磨き成長し躍動する組織となるべく、未来に繋がる魅力ある人財を発掘、育成する。

委員長方針

 66年目を迎える大垣青年会議所にとって直面している課題とは会員拡大、そして会員の資質の向上です。今一度、会員一人ひとりが自己を見つめ直し、自分達が何をすべきかを考える必要があると思います。拡大にしても育成にしても自分たちの活動に責任と自覚、誇りをもっていなくては行うことができません。大垣青年会議所の想いを十分に伝え、地域から社会から必要とされる魅力溢れる人財の発掘、育成をしていきます。
 組織とは特定の目的を達成するために役割を与え、統合・調整する仕組みとあります。各々が思いやりやメンバーの事を想って活動していかなければ組織として成り立ちません。個の成長が組織の成長へと繋がり、唯一無二の団体となるべく新たな道を切り開いて参ります。
 JAYCEEとして誇り高き目標意識と、情熱ある行動をもって未来への道を会員全員で進んでいきましょう。

事業計画

事業計画 No.1

3月度例会の企画・運営

目的
自己を見つめ直し、会員一人ひとりがJAYCEEとしての資質向上を図ることで、新たな道を切り開く機会とする。
予定と方法
(1)3月
(2)種別・その他事業
事業計画 No.2

6月度例会の企画・運営

目的
日本で大切にされてきた思いやりや相手を思う心を学び、個、組織の成長へ繋げると共に社会から必要とされる人財開発の機会とする。
予定と方法
(1)6月
(2)種別・公益事業
(3)最重点事業目的該当項目:豊かな個性と多様性ある成長に向けた取組み
事業計画 No.3

正会員及び賛助会員の募集

目的
全会員で大垣青年会議所の魅力を伝え、次代の担い手として、未来に繋がる人財を募集する。
予定と方法
(1)正会員の募集(1月~7月)
(2)賛助会員の募集(1月~12月、随時)
(3)正会員及び賛助会員の募集の窓口
(4)会員拡大全実行委員会の運営
(5)会員拡大のための会員指導
(6)各委員会広報資料への会員募集の掲載
(7)ホームページへの会員募集の掲載
(8)ポスター、パンフレット、チラシの作成
(9)正会員及び賛助会員の候補者の情報収集と集約(1月~12月)
(10)種別・その他の事業
事業計画 No.4

新入会員予定者及び賛助会員予定者の指導及び資格審査

目的
大垣青年会議所の理念、目的を十分に伝え、会員としての心構えと責任、自覚をもって活動できるよう指導し、適性を審査する。
予定と方法
(1)7月~12月
(2)新入会員予定者の資格審査(7月)
(3)新入会員予定者オリエンテーションの開催(7月)
(4)新入会員予定者の参加対象事業への参加及び指導(8月~12月)
(5)賛助会員予定者の指導(随時)
(6)新入会員予定者及び賛助会員予定者の最終適正審査(12月)
(7)新年互礼会に向けた指導
(8)種別・その他の事業
事業計画 No.5

新入会員の指導

目的
三信条を通じ、JAYCEEとしての品格、資質を兼ねそろえた魅力ある人財を育成する。
予定と方法
(1)1月~12月
(2)新入会員研修の実施 (4回)
(3)理事会へのオブザーブ出席
(4)3分間スピーチの実施
(5)岐阜ブロックアカデミー2017への参加
(6)種別・その他の事業
事業計画 No.6

新入会員による交流会の企画・運営に対する指導

目的
自己を見つめ直すと共に、青年会議所で学び得た知識、経験を活かし事業を企画、運営することで、未来を担う人財へとなるべく指導する。
予定と方法
(1)7月~12月
(2)新入会員による交流会の企画・運営に対する指導
(3)議案作成、上程セミナーの開催
(4)模擬常任理事会、模擬理事会の実施
(5)事業実施準備及び事業報告までの指導
(6)種別・その他の事業
事業計画 No.7

各委員会との連携

予定と方法
(1)会員拡大実行委員会への参画
(2)その他

メンバー構成

setta
委員長:説田 晶

副委員長:
・古田 あかり  ・毛利 茂晴

委員:
・加藤 卓俊   ・桐山 智光
・近藤 真司   ・平野 敬司
・渡部 隆雄

私達と一緒に活動してみませんか

大垣青年会議所では、明るい豊かな社会を共に築き上げるメンバーを随時募集しております。
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