基本方針

 利他の精神に基づき諸団体と連携を図り、「真の西美濃連携」を推進し、西美濃の魅力を発信し住民主体のまちづくりに寄与する。

委員長方針

 我々の身体、大自然、そして地球も様々な役割を担うものが存在し、それが互いに自立的に機能し、時には補完し調和し、1つの生命体として存続しています。それは、西美濃地域においても同様であり、我々一人ひとりが役割を全うし、手を携え支え合うのが本来備わったあるべき姿です。多くの形式的連携がある中、我々は利他の精神に基づき、見返りを求めない布施の実践にて連携を進めます。我々一人ひとりが己を律する心を持ち、己の執着から離れ、施し手に率先してなることにより、より多くの人々を本来備わっているあるべき姿へ導き、人々が支え合う「真の西美濃連携」を推進します。そして、西美濃の魅力を自らが源となり発信し、活気ある当事者意識を持った住民主体のまちづくりへ繋げます。

事業計画

事業計画 No.1

9月度例会の企画・運営

目的
共に参加・協力することにより、諸団体と力を出し合い手を携え、真の西美濃連携を推進することで西美濃の魅力発信に寄与する。
予定と方法
(1)9月
(2)ツール・ド・西美濃2018への参加・協力
(3)種別・その他事業
事業計画 No.2

真の西美濃連携及び情報発信による地域活性化に向けた事業

目的
主体的な参画により諸団体と連携を進め、西美濃の魅力発信に寄与する。
予定と方法
(1)ツール・ド・西美濃実行委員会との連携
(2)ツール・ド・西美濃実行委員会及び本部会への参画
(3)その他
事業計画 No.3

真の民主主義社会の推進に関する事業

目的
住民一人ひとりが当事者意識を持った住民主体の社会参画に寄与する。
予定と方法
(1)岐阜ブロック協議会との連携
(2)選挙啓発の推進
(3)その他
事業計画 No.4

各委員会との連携

予定と方法
(1)その他
 

メンバー構成

寸田 就雅
委員長:寸田 就雅

副委員長:
・伊藤 友輔  ・西本 匡良
・春山 大樹

委員:
・伊藤 聡    ・神村 卓也
・毛利 茂晴   ・所 基晋

 
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