基本方針
全ての会員が青年会議所活動・運動に邁進できるよう、正確かつ円滑な組織運営に努め、次代へ繋がる組織とする。
委員長方針
大垣青年会議所が71年目を迎え、明るい豊かな社会を実現するため、日々青年会議所活動・運動を行えているのは、先達の情熱を継承すると共に、正確かつ円滑な組織運営がなされてきたからであると考えます。
現在、会員減少により組織運営が厳しさを増していく中、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、対面機会が減少し、十分な連携が取れていません。この現状を打開し、より強い組織となるためには、組織内の連携を深めると共に、会員一人ひとりの力を存分に発揮することが必要です。本年度も時代に即した組織運営を考えると共に、正確かつ円滑な組織運営を行うことにより、組織内の連携を一層強め、会員一人ひとりが青年会議所活動・運動に邁進し、次代へ繋がる組織となるよう努めてまいります。
事業計画
事業計画 No.1
1月度例会の企画・運営
- 目的
- 2022年度の決意と方向性を理解し、共有・発信すると共に、青年会議所活動・運動への意欲を高める場とする。
- 予定と方法
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- 1月
- 新年互礼会
- 種別・その他の事業
事業計画 No.2
12月度例会の企画・運営
- 目的
- 卒業生に感謝を伝え、祝福すると共に、会員が伝統を継承し、志を次代へ繋げる場とする。
- 予定と方法
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- 12月
- 卒業生を送る会
- 種別・その他の事業
事業計画 No.3
通常総会及び臨時総会の設営・運営
- 目的
- 正確かつ円滑に総会の運営を行う。
- 予定と方法
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- 通常総会(1月)及び臨時総会の設営・運営
- 議事録の作成
事業計画 No.4
理事会運営に関する事業
- 目的
- 各委員会との連携を密に行い、正確かつ円滑な理事会の運営を行う。
- 予定と方法
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- 理事会の準備及び設営
- 議事録の作成
- 理事会資料の配信及び厳格な資料の確認
- マニュアルに基づく議案上程の周知
事業計画 No.5
基本資料・定款及び会員名簿の作成と管理に関する事業
- 目的
- 2022年度の大垣青年会議所の情報を資料として正確にまとめることで、円滑な活動の一助とする。
- 予定と方法
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- 基本資料の作成・会員名簿の作成
- 定款及び運営規則の管理
事業計画 No.6
大垣青年会議所の運営全般に関する事業
- 目的
- 活発な青年会議所活動・運動を会員が行えるよう、正確かつ円滑な組織運営を行う。
- 予定と方法
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- 例会及び事業等の配布物準備
- 各事業及び各委員会の出欠席の管理
- 事務局の管理・運営
- 弔事に関する運営
- 定款・運営規則等の規程の精査・改正
- メーリングリストの構築・管理
- 情報公開に関する管理
- その他
事業計画 No.7
情報管理のための事業
- 目的
- 活動・運動記録を管理することで、大垣青年会議所の歩みを次代へ繋げる。
- 予定と方法
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- 各事業記録の整理・保管
- 各事業写真の保管
- 議案書の保管
- 事業活動アルバム(DVD)の作成及び関連記事の整理
事業計画 No.8
公益法人格制度に関する運営・手続
- 目的
- 公益法人格の意義を深く理解し、正確な運営を行う。
- 予定と方法
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- 公益法人格取得団体としての運営・手続
事業計画 No.9
財務管理に関する事業
- 目的
- 厳正な財務管理、資産管理のもと、各委員会と連携し正確な組織運営を行う。
- 予定と方法
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- 一般会計、基金会計、特別会計の管理
- 基金運用計画に基づく資金管理
- 予算立案に伴う業務
- 予算、決算及び各事業の変更に伴う業務
- 中間決算及び年度末決算
- 預り金の管理
事業計画 No.10
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.11
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 林田 丈祐
- 副委員長
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- 大杉 徹
- 山田 邦晶
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- 委員
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- 西本 匡良
- 森 俊彰
- 吉田 湧基
- 若松 悠平
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