常任理事方針

常任理事 星野恵里


常任理事
星野恵里

新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、「例年通り」に青年会議所の活動や運動を行うことが困難になった状況の中、大垣青年会議所は70周年の節目の年を迎えました。70年前に大垣青年会議所を設立された先輩諸兄より連綿と受け継がれてきた組織基盤があるからこそ、この困難な状況の中であっても青年会議所の活動や運動を行えることを先ずもって感謝申し上げます。しかしながらこのコロナ禍を経験したことにより、私たちが連綿と受け継ぎ次世代へと引き継ぐべき価値と時代に即して改善をはかるべきものに気づかされたのも事実であり、事務局にはこの二つをしっかりと見極める大きな責務があると思います。

青年会議所は、青年が会議を行う団体です。そして、全ての事業は総会をはじめとする諸会議を経て行われます。より良い事業を構築するためには、事業本来の目的やその目的を達成するのに最良な手法であるかなど、議題の本質的な内容が建設的に議論できる質の高い会議が求められます。また、上程される議案も質の高いものでなければなりません。事務局を担当する我々は、議案の精査も含む入念な事前準備を行った上で、定款や内規、各種マニュアルに則った正確な会議運営を行うことで、より良い事業の構築に貢献します。さらに、公益社団法人格を有する大垣青年会議所は、公正な会計処理を明示し公益事業を行う必要があります。本年度は、会員の皆様からお預かりしている会費に加え、先輩方が残して下さった地域みらい創造基金を使わせて頂き事業を構築していきます。当たり前のことではありますが、明確な財務運営を徹底していきます。

最後となりますが、会員一人ひとりが自信や誇りを持ち自身の力を最大限に活かして青年会議所の活動や運動に協力して取り組めるよう、盤石な基盤による組織運営と時代に即した積極的な改善を行ってまいります。

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