基本方針
大垣青年会議所の魅力を熱意ある行動力によって伝え、同志を募り、育成することで個と組織の成長に繋げる。
委員長方針
大垣青年会議所にとって、会員が年々減少している今、このままの流れでは事業規模の縮小等に繋がる大きな問題を抱えていると感じております。
そして、この問題を解決するには、全会員が様々な伝手を使い、過去の候補者リストにない人財を含め、より多くの候補者情報を収集し、候補者に合った大垣青年会議所の魅力を熱意を持って伝え、新たな同志を募り、育成しなければなりません。
そのような新たな会員拡大を通じて、魅力を熱意を持って伝えられる人財となることで、会員の成長が図れ、充実した企業活動へと好循環を生み出していくことができれば、更なる同志の拡大へと繋がっていくと考えます。
多くの同志と大垣青年会議所の魅力を共有し、青年会議所運動を展開することが組織の成長となり、西美濃地域の更なる発展へと繋がっていくと確信しています。
事業計画
事業計画 No.1
5月度例会の企画・運営
- 目的
- 大垣青年会議所メンバーとして、青年経済人として品格と技量を兼ね備えた魅力溢れる人財育成の場とすることで、会員の成長と募集に繋げる。
- 予定と方法
- (1)5月
(2)種別・その他事業
事業計画 No.2
正会員及び賛助会員の募集
- 目的
- 全会員で大垣青年会議所の魅力を熱意と行動力で伝え、個と組織の成長を図る。
- 予定と方法
- (1)正会員の募集(1月~7月)
(2)賛助会員の募集(1月~12月、随時)
(3)正会員及び賛助会員の募集の窓口
(4)会員拡大全体会議及び異業種交流会の開催(1月・6月・7月)
(5)候補者の事業オブザーブ参加(3月~7月)
(6)各委員会広報資料への会員募集の掲載
(7)ホームページへの会員募集の掲載
(8)チラシの作成
(9)正会員及び賛助会員の候補者の情報収集と集約(1月~12月)
(10)11月度例会の支援
(11)種別・その他の事業
事業計画 No.3
新入会員予定者及び賛助会員予定者の指導及び資格審査
- 目的
- 大垣青年会議所の理念を十分に伝え、会員として能動的な活動ができる人財となるよう指導し、適性を審査する。
- 予定と方法
- (1)7月~12月
(2)新入会員予定者の資格審査(7月)
(3)新入会員予定者オリエンテーションの開催(7月)
(4)新入会員予定者の参加対象事業への参加推進及び指導(8月~12月)
(5)賛助会員予定者の指導(随時)
(6)新入会員予定者及び賛助会員予定者の最終適正審査(12月)
(7)新年互礼会に向けた指導
(8)種別・その他の事業
事業計画 No.4
メンバー構成
委員長:竹村 公作
副委員長:
・野田 正興
委員:
・上田 崇宏 ・近藤 真司