基本方針

 己を律し、意識改革することで、今後の活動に熱い想いを持ち、率先して行動できる人財を育成する。

委員長方針

 大垣青年会議所は67年目を迎えるにあたり、近年の会員減少という課題に直面しています。個々の活動範囲には限界があり、会員が減少すると発信力の低下など様々なことが危惧されます。しかし、我々はこれまでの活動に劣らぬよう「明るい豊かな社会の実現」を目指し、活動し続けねばなりません。
 その為には、次代の西美濃をそしてそれぞれの企業を担うものとして、課題解決に向け、熱い想いを持ち立ち向かうための意識改革が求められます。また、その熱い想いを、この地域を良くしたいという志を持つ人に伝播することでより効果を発揮します。
 新入会員の指導においては、大垣青年会議所に連綿と受け継がれてきた創始の想いと伝統を伝えることにより、入会2年目以降、高い志と品格を兼ね備え、この会の中心として活躍できるJAYCEEになるよう指導します。

事業計画

事業計画 No.1

6月度例会の企画・運営

目的
高い志と熱い想いを持つために意識改革する機会とする。
予定と方法
(1)6月
(2)種別・公益事業
(3)最重点事業目的該当項目:豊かな個性と多様性ある成長に向けた取組み
事業計画 No.2

新入会員の指導

目的
新入会員が、青年会議所運動を理解し、JAYCEEとしての自覚と責任を持って、今後の青年会議所活動に参画できる人財となるよう指導する。
予定と方法
(1) 1月~12月
(2)新入会員研修の実施 (4回)
(3)理事会へのオブザーブ出席
(4)3分間スピーチの実施
(5)岐阜ブロックアカデミー2018への参加
(6)その他
事業計画 No.3

新入会員による交流会の企画・運営に対する指導

目的
一年間の活動を通じて学んだ成果を発揮した交流会を一丸となって目指す中で、今後の青年会議所活動の礎となるよう指導する。
予定と方法
(1)6月~12月
(2)新入会員による交流会の企画・運営に対する指導
(3)議案作成、上程セミナー実施
(4)模擬常任理事会、模擬理事会の実施
(5)事業実施準備まで及び事業報告までの指導
事業計画 No.4

各委員会との連携

予定と方法
(1)その他
 

メンバー構成

日比野 豪
委員長:日比野 豪

副委員長:
・上田 宗輝  ・長野 匠吾

委員:
・伊藤 裕一朗  ・髙田 晃裕
・筒浦 広幸   ・中村 絋平

 
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