基本方針

 全会員がJAYCEEであることに誇りを感じ、JC活動に集中して臨めるように、正確かつ円滑な組織運営を行う。

委員長方針

 今、大垣青年会議所が地域から必要とされ、日々活動できているのは設立以来、長きに渡りこの組織を守ってこられた多くの先達の使命感と情熱が受け継がれているからです。しかし、67年目を迎える今、会員減少や事業の多様化により、組織運営の厳しさが増しており、現状を改善するためには互いに信頼関係を築き、連携を深め、能動的に活動する必要があります。今の我々に求められるものは事業一つひとつに対して情熱を持ち、JAYCEEであることに誇りを感じながら取り組むことです。全会員が日々の活動の成果を最大限発揮できるように、正確かつ円滑な組織運営を行い、大垣青年会議所の伝統を次世代へ繋げていきます。

事業計画

事業計画 No.1

1月度例会の企画・運営

目的
新年度の決意と方向性を強く発信し、JCの魅力と可能性を再認識することで、活動への意欲を奮い立たせる場とする。
予定と方法
(1)1月
(2)新年互例会
(3)種別・その他事業
事業計画 No.2

基本資料・定款及び会員名簿の作成と管理に関する事業

目的
2018年度の大垣青年会議所の情報を資料としてまとめることにより、正確かつ円滑な活動の一助とする。
予定と方法
(1)基本資料の作成・会員名簿の作成
(2)定款及び運営規則の管理
(3)種別・その他の事業
事業計画 No.3

情報管理のための事業

目的
活動記録を管理することで、大垣青年会議所の歩みを次世代へ繋げる。
予定と方法
(1)各事業記録の整理・保管
(2)各事業写真の保管
(3)議案書の保管
(4)事業活動アルバム(DVD)の作成及び関連記事の整理
(5)種別・その他の事業
事業計画 No.4

通常総会及び臨時総会の設営・運営

目的
正確かつ円滑に総会の運営を行う。
予定と方法
(1)通常総会(1月)及び臨時総会の設営・運営
(2)議事録の作成
事業計画 No.5

理事会運営に関する事業

目的
会員がJC活動に集中できるように、正確かつ円滑な組織運営を行う。
予定と方法
(1)理事会の準備及び設営
(2)議事録の作成
(3)理事会資料の配信
(4)マニュアルに基づく議案上程の周知
事業計画 No.6

大垣青年会議所の運営全般に関する事業

目的
会員がJC活動に集中できるように、正確かつ円滑な組織運営を行う。
予定と方法
(1)例会及び事業等の配布物準備
(2)各事業及び各委員会の出欠席の管理
(3)事務局の管理・運営
(4)弔事に関する運営
(5)定款・運営規則等の規程の精査・改正
(6)メーリングリストの構築・管理
(7)情報公開に関する管理
(8)その他
事業計画 No.7

公益法人格制度に関する運営・手続

目的
公益法人格の意義を深く理解し、正確かつ円滑な運営を行う。
予定と方法
(1)公益法人格取得団体としての運営・手続
事業計画 No.8

財務管理に関する事業

目的
正確な財務管理、資産管理を行い、円滑な組織運営の一助とする。
予定と方法
(1)一般会計、基金会計、特別会計の管理
(2)基金運用計画に基づく資金管理
(3)予算立案に伴う業務
(4)予算、決算及び各事業の変更に伴う業務
(5)中間決算及び年度末決算
(6)預り金の管理
事業計画 No.9

各委員会との連携

予定と方法
(1)その他

メンバー構成


委員長:澤頭 典男

副委員長:
・冨田 一登  ・星野 恵里

委員:
・岡田 源司   ・川瀬 英三朗
・杉江 拓弥   ・髙山 悠一

 
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