基本方針
事業の本質を深く理解し、対内外へ情報を発信することで、参加意欲を高め、個と組織の更なる成長へと繋げる。
委員長方針
現代社会では情報メディアが発達し、個人で気軽に情報の発信や収集ができる時代です。大垣青年会議所の対外的な窓口として、的確に情報を収集し、出向者と連携を図り事業の魅力、本質をメンバーに発信する必要があります。参加意欲を高め、インターネット上ではなく、実体験に基づく新たな気づきや学びを得る機会を提供することに努めます。そして、対外に大垣青年会議所の魅力ある事業を発信し、共感を持って事業に参加して頂き、明るい豊かな社会への実現に向けた運動を地域に伝えます。また、西美濃地域の未来を担う人財が、JC青年の船「とうかい号」事業を通じて、地域や企業に必要とされる人財になるよう支援します。
本年度、大垣青年会議所は68年目を迎え、社團法人花蓮國際青年商會と姉妹締結50周年の節目の年となります。先輩諸兄から連綿と繋がれた歴史を振り返り、今を生きていく人と共に学び友情を深め、新たな活力とする機会を創り、次代へと繋げます。
事業計画
事業計画 No.1
2月度例会の企画・運営
- 目的
- 大垣青年会議所の創始の精神を共有し、青年会議所活動の新たな気づきや学びを得る機会とする。
- 予定と方法
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事業計画 No.2
西美濃の未来を担う青年の海外派遣
- 目的
- 「とうかい号」を通して未来の西美濃の礎を築く青年が、企業や地域に必要とされる次代の人財になるように支援する。
- 予定と方法
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- 1月~6月
- 第46回JC青年の船「とうかい号」事業の窓口
- 乗船者の募集
- 乗船者の適性審査
- LOMオリエンテーションの開催
- 岐阜ブロック交流会
- 結団式への参加
- LOM壮行会の開催
- 第46回JC青年の船「とうかい号」へ
- 出航式、帰港式の参加及び案内
- LOM帰国報告会の開催
- 種別・その他の事業
事業計画 No.3
広報管理に関する事業
- 目的
- 大垣青年会議所の正しい情報や事業の魅力を発信する。
- 予定と方法
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- ホームページの管理と運営
- Web媒体を利用した情報の発信
- 機関紙の発行
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
社團法人花蓮國際青年商會との交流に関する事業
- 目的
- 社團法人花蓮國際青年商會との交流により、会員相互の理解と友情を深め次代へと繋げる。
- 予定と方法
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- 社團法人花蓮國際青年商會の交流の窓口
- 社團法人花蓮國際青年商會との姉妹締結50周年事業の開催
- 種別・その他の事業
事業計画 No.5
JCI、日本JC及び対外事業の窓口及び参加推進
- 目的
- 対外事業の窓口として出向者との連携支援を行い、会員に目的・趣旨を伝えて参加促進をする。
- 予定と方法
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- 日本JC 京都会議(1月) 京都
- 岐阜BC 岐阜会議(2月) 岐阜
- 日本JC 金沢会議(2月) 金沢
- JCI ASPAC (6月) 済州
- 日本JC サマーコンファレンス(7月) 横浜
- 東海DC 東海フォーラム(7月) 静岡
- 岐阜BC 岐阜ブロック大会(8月) 郡上
- 日本JC 全国大会(10月) 富山
- JCI JCI世界会議(11月) タリン
- 岐阜BC 第57回岐阜ブロック野球大会
- 岐阜BC 第53回岐阜ブロックじゃがいも大会
- 岐阜BC 第23回岐阜ブロックサッカー大会
- その他
事業計画 No.6
趣味の会の窓口
- 目的
- 趣味の会への入会を促進し、会員同士の友情を深める。
- 予定と方法
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事業計画 No.7
メンバー構成
- 委員長
- 岡田 源司
- 副委員長
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- 委員
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- 井尾 泰隆
- 澤頭 典男
- 嶋 崇志
- 釣谷 恭介
- 長野 匠吾
- 波賀野 祐介
- 森 俊彰