基本方針
多くの同志を募るため、青年会議所の活動及び運動に触れる機会や会員と交流する場を多く提供し、全会員で会員拡大を行う。
委員長方針
2021年度、大垣青年会議所の在籍会員の平均年齢は36歳になります。現状のままでは会員数の減少に歯止めがかからず、会の縮小に伴う運動の衰退が懸念されます。歴代の先輩諸兄が築かれた伝統や想いを後世に繋げていくため、同志を多く募ることが急務となっています。また、組織の永続的な活性化のため会の若返りをはかり、35歳以下の同志をより多く募る必要があります。
しかし、漠然と勧誘していては意味がありません。大垣青年会議所活動や理念に共感して頂き、自らの意思で西美濃地域の発展や自己の成長を探求して頂けるよう導いていく必要があります。
共に大垣青年会議所運動に邁進してくれる多くの同志を募るため、委員会メンバーが定期的にフォローし、全会員が大垣青年会議所の会員としての熱意・誇りを持って拡大運動に取り組んでいきます。
事業計画
事業計画 No.1
6月度例会の企画・運営
- 目的
- 多くの同志を募り、西美濃地域の活性化に寄与し参加者の自己成長の場とする。
- 予定と方法
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- 6月
- 種別・公益事業(公1)
- 短期ビジョン該当項目:主体者の育成と住民の積極的な社会参画に向けた取り組み
事業計画 No.2
正会員及び賛助会員の募集
- 目的
- 大垣青年会議所の意義や理念に共感してくれる同志を多く募る。
- 予定と方法
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- 正会員の募集(1月~7月)
- 賛助会員の募集(1月~12月)
- 正会員及び賛助会員の募集の窓口
- 会員拡大会議の実施(1月)
- 異業種交流会の開催(4月)
- 新入会員候補者のオブザーブ参加(2月~6月)
- ホームページへの会員募集の掲載
- 種別・その他の事業
事業計画 No.3
新入会員予定者及び賛助会員予定者の指導及び資格審査
- 目的
- 大垣青年会議所の理念に共感して頂き、現会員と共に活動・運動に参加する中で、入会意欲を高め、能動的に活動できる人財となるよう指導し、適正を審査する。
- 予定と方法
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- 7月~12月
- 新入会員予定者の資格審査(7月)
- 新入会員予定者オリエンテーション開催(7月)
- 新入会員予定者の参加対象事業への参加推進及び指導(8月~12月)
- 賛助会員予定者の指導(随時)
- 新入会員予定者及び賛助会員予定者の最終適正審査(12月)
- 新年互礼会に向けた指導
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.5
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 林 卓信
- 副委員長
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- 林田 丈祐
- 水森 等紀
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- 委員
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- 市川 佳典
- 新川 聖平
- 森 俊彰
- 水谷 仁哉
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