組織力向上委員会

基本方針

青年会議所の三信条を学び、自己成長に繋げ地域社会の発展を牽引できる人財を育成し、未来を創造するための契機とする。

委員長方針

 在籍年数が3年未満の会員が半数を占める大垣青年会議所において、先輩諸兄から受け継いだ歴史ある伝統を継承するためには、今一度、大垣青年会議所の根幹を学び、礼儀、品格、社会常識等、会員の資質を高めることが必要です。会員が日々修練し、個の成長を高めることで組織力向上へと繋がり、地域の社会課題に立ち向かう唯一無二の青年団体となります。
 新型コロナウイルス感染症の影響により会員同士の距離が離れ、組織力の衰退が懸念される中、会員同士が手を携え切磋琢磨し、若い世代と共に地域の課題と向き合い、立ち向かうことで自己の成長と組織力の向上に繋がり、企業や地域社会の発展を牽引することのできる人財を育成することができます。そして大垣青年会議所がより良い活動や運動を続けることで西美濃地域の明るい未来を創造することができます。

事業計画

事業計画 No.1

4月度例会の企画・運営

目的
現在の地域の課題を知り、過去と比較し検証することで、地域の課題に立ち向かうことができる人財を育成する。
予定と方法
  • 4月
  • 種別・公益事業(公3)
  • 短期ビジョン項目:主体者の育成と住民の積極的な社会参画に向けた取り組み
事業計画 No.2

11月度例会の運営

目的
新入会員による交流会に参加・協力することで、会員同士の絆を深める。
予定と方法
  • 11月
  • 新入会員による交流会への参加・協力
事業計画 No.3

新入会員の指導

目的
企業・地域社会に役立つ人財となるよう指導を行う。
予定と方法
  • 1月~6月
  • 新入会員研修の実施(4回)
  • 理事会へのオブザーブ出席
  • 3分間スピーチの実施
  • 岐阜ブロックアカデミー2021への参加
  • 種別・その他の事業
事業計画 No.4

新入会員による交流会の企画・運営に対する指導

目的
青年会議所での学びを活かし、新入会員全員で事業を企画・運営することで次世代の大垣青年会議所を担う人財となるべく指導を行う。
予定と方法
  • 5月~12月
  • 議案作成及び議案上程セミナーの実施
  • 模擬正副理事長会議、模擬常任理事会、模擬理事会の実施
  • 事業実施準備及び事業報告の指導
事業計画 No.5

SDGsの推進

予定と方法
その他
事業計画 No.6

各委員会との連携

予定と方法
その他

メンバー構成

委員長
嶋 崇志
副委員長
    • 門田 寛之
委員
    • 北村 光
    • 澤頭 典男
    • 髙山 悠一
    • 恒本 浩志
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