基本方針
事業を通して情報を発信し、学びや交流の機会を周知することで、会員と組織の成長をはかり、地域に更に必要とされる団体を目指す。
委員長方針
事業を通して受け手の視野を広げ、学びや交流の機会を周知することに全力を注ぎます。
出向者を応援し、会員に日本青年会議所・東海地区協議会・岐阜ブロック協議会が執り行う事業の魅力や規模、同志の姿を見て頂くことで視野を広げます。また、時代に即した方法で大垣青年会議所の魅力を発信することで、事業参加やSNS・ホームページ閲覧数の向上に繋げます。更に、花蓮國際青年商會に対して敬意を持って応接し、交流を通じて相互の理解を深め、永続的な友情を育みます。
会員と組織の成長をはかり、情報の受け手の理解や共感を得ることで、地域に更に必要とされる団体を目指します。
事業計画
事業計画 No.1
2月度例会の企画・運営
- 目的
- 創始の精神を感じると共に視野を広げ、時代に即した思考を持つ人財となる契機とする。
- 予定と方法
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- 2月
- 種別・その他の事業
事業計画 No.2
8月度例会の運営
- 目的
- 岐阜ブロック協議会の活動報告や今後の方向性を理解すると共に、事業規模や出向者の姿を見ることで、会員の視野を広げる。
- 予定と方法
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- 8月
- 第62回岐阜ブロック大会2021への参加・協力
事業計画 No.3
広報管理に関する事業
- 目的
- JC運動や活動を的確に発信し、受け手の更なる理解・共感を得ることで、事業への参加や閲覧の向上をはかる。
- 予定と方法
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- ホームページの管理と運営
- Web媒体、SNSを利用した情報の発信
- 機関誌の発行
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
JCI、日本JC及び対外事業の窓口及び参加推進
- 目的
- 対外窓口として出向者と連携し、支援をすることで、JCI・日本青年会議所の事業の趣旨を会員に明確に伝え、参加を促進する。
- 予定と方法
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- 日本JC 京都会議(1月) 京都
- 岐阜BC 岐阜会議(2月) 飛騨古川
- JCI ASPAC(6月) 台湾
- 日本JC サマーコンファレンス(7月)
- 東海DC 東海フォーラム(7月)
- 日本JC 全国大会(9月) 宇都宮
- JCI JCI世界会議(11月) 南アフリカ
- 岐阜BC 第59回岐阜ブロック野球大会
- 岐阜BC 第55回岐阜ブロックじゃがいも大会
- 岐阜BC 第25回岐阜ブロックサッカー大会
- その他
事業計画 No.5
花蓮JCとの交流に関する事業
- 目的
- 花蓮JCとの国際交流を通じ、相互理解を深めることで友情を育み、永続的交流を次代へ継承する。
- 予定と方法
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- 花蓮JCとの交流の窓口
- 報告書の作成
事業計画 No.6
他LOMとの交流
- 目的
- 他LOMとの交流を行うことで、永続的な友好関係を紡ぐとともに、相互理解を深めることで新たな気付きを得る機会とする。
- 予定と方法
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- 鹿児島JCとの防災協定締結(1月)京都
- 各務原JCとの交流事業
事業計画 No.7
趣味の会の窓口
- 目的
- 趣味の会の参加を促進することにより、趣味を通じて会員同士の友情を深め、青年会議所活動の活力とする。
- 予定と方法
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- 趣味の会の募集・登録窓口
事業計画 No.8
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.9
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 伊藤 友輔
- 副委員長
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- 長澤 愛樹
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- 委員
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- 遠藤 功博
- 片岡 宗生
- 長野 匠吾
- 平野 敬司
- 中島 寿起
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