基本方針
地域の将来を担う人財に対し成長の機会を提供し、会員や地域住民一人ひとりの資質向上に寄与する。
委員長方針
大垣青年会議所に求められる役割として、「ひとづくり」はその最たるものと考えられます。我々大垣青年会議所会員は、現役期間も卒業後も、自己研鑽に励み、品格ある経済人であり続け、リーダーシップを発揮し地域の活性化に貢献していかなければなりません。それは、この地域で生きる私たち会員の務めです。
しかし、我々だけの頑張りでは地域は変えられません。会員自身が成長して自己の資質を高めるだけではなく、会員と地域の将来を担う多くの人財とが相互に良い影響を与え合いながら共に成長すること、これこそが「ひとづくり」として我々に課せられた担いです。会の内外を問わず、大垣青年会議所に関わる一人ひとりの資質向上に取り組んで参ります。
事業計画
事業計画 No.1
4月度例会の企画・運営
- 目的
- 地域の将来を担う人財に対し、様々な分野の知識を深めて頂き、西美濃地域活性化の契機とする。
- 予定と方法
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- 4月
- 種別・公益事業(公1)
事業計画 No.2
7月度例会の企画・運営
- 目的
- 将来を担う子どもたちに社会の仕組みに関する知識を深めて頂くことで、子どもたちの資質の向上に寄与する。
- 予定と方法
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- 7月
- 種別・公益事業(公3)
事業計画 No.3
11月度例会の運営
- 目的
- 新入会員による交流会に参加・協力することで、会員同士の絆を深める。
- 予定と方法
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- 11月
- 新入会員による交流会への参加・協力
事業計画 No.4
新入会員の指導
- 目的
- 新入会員に対し、地域社会の活性化に貢献できる人財となるよう、青年会議所の事業を通じて指導を行う。
- 予定と方法
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- 1月~12月
- 新入会員研修の実施(4回)
- 新年互礼会アトラクションへのフォロー及び指導
- 理事会へのオブザーブ出席(2~6月、5回)
- 3分間スピーチの実施(2~6月、5回)
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JCI日本の事業への参加促進及び指導
JCI日本 京都会議 (1月) 京都
岐阜BC 岐阜会議 (2月) 岐阜
岐阜ブロックアカデミー2023(6月)(仮)飛騨
JCI ASPAC (5月) インドネシア/ジャカルタ
JCI日本 サマーコンファレンス (7月) 横浜
東海DC 東海フォーラム (7月)(仮) 静岡
岐阜BC 岐阜ブロック大会 (9月) 可児
JCI日本 全国大会(10月) 東京
JCI JCI世界会議(11月) スイス/チューリッヒ
その他
事業計画 No.5
新入会員による交流会の企画・運営に対する指導
- 目的
- 青年会議所での学びを活かし、新入会員が一丸となって交流会を企画・運営することで、今後の大垣青年会議所を担う人財となるよう指導する。
- 予定と方法
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- 5月~12月
- 議案作成及び議案上程セミナーの実施
- 模擬正副理事長会議、模擬常任理事会、模擬理事会の実施
- 事業実施準備及び事業報告の指導
事業計画 No.6
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.7
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 井尾 泰隆
- 副委員長
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- 新川 聖平
- 林田 丈祐
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- 委員
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- 川瀬 英三朗
- 北村 光
- 杉江 拓弥
- 山田 邦晶
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