渉外委員会

基本方針

客観的な視点と歴史を学ぶ機会を提供すると共に、LOMを越えた友情の架け橋となり、会員の成長と組織力の向上に寄与する。

委員長方針

 大垣青年会議所の魅力の1つは、青年会議所を通じたネットワークと西美濃地域関係各諸団体とのネットワークを持っていることです。出向を経験することや対外交流事業に積極的に参加することは、より多くの人脈や成長の機会を得ることができる大きな可能性を秘めています。しかしながら近年は様々な事業が中止やハイブリッド開催となり、以前のように事業の重要性を肌で感じる機会が減少しています。本年度の渉外委員会は、リアル参加とWEB参加の長所を理解し、国内外の青年会議所や西美濃地域関係各諸団体との交流を通じた広く客観的な視点と正しい歴史を学ぶ機会を提供すると共に、出向者と連携して対外交流事業への参加を推進し、会員一人ひとりの成長を促すことで、組織力の向上に尽力します。
 また、HPやSNSを正確に管理し迅速に発信することで、ステークホルダーと友好な関係を築く一助とし、大垣青年会議所の認知度の向上に努めます。

事業計画

事業計画 No.1

2月度例会の企画・運営

目的
青年会議所の歴史を再認識すると共に、誇りを持ち青年会議所の活動や運動を次代に繋げる契機とする。
予定と方法
  • 2月
  • 種別・その他の事業
事業計画 No.2

8月度例会の運営

目的
地域住民に親しまれている大垣市青年のつどい協議会の事業に参加・協力し、地域愛の醸成をはかる。
予定と方法
  • 8月
  • 第39回水門川万灯流しへの参加・協力
事業計画 No.3

10月度例会の運営

目的
大垣市青年のつどい協議会の事業に参加・協力することで、関係各諸団体と親睦を深め、地域の活力を高める。
予定と方法
  • 10月
  • 第48回十万石ふるさとまつりへの参加・協力
事業計画 No.4

広報管理に関する事業

目的
対内及び対外へ向けて大垣青年会議所の情報を迅速に発信し、より多くの人に我々の運動を伝え、ステークホルダーと友好な関係を築く一助とする。
予定と方法
  • HPの管理・運営
  • WEB媒体、SNSを利用した情報の発信
  • 機関誌の発行
  • 種別・その他の事業
事業計画 No.5

西美濃地域関係各諸団体との窓口及び協力

目的
西美濃地域関係各諸団体との窓口として、出向者を支援すると共に互いの事業への参加を促進し、協力関係を強固にする。
予定と方法
  • 西美濃地域関係各諸団体の各種事業の発信及び参加・協力の依頼
  • 西美濃地域関係各諸団体との協働
  • 西美濃地域関係各諸団体への出向者の支援
  • 西美濃地域関係各諸団体に対する大垣青年会議所事業への参加・協力の依頼
事業計画 No.6

JCI、JCI日本の事業の窓口及び参加推進

目的
JCI、JCI日本の事業の窓口として出向者を支援すると共に、出向者と連携して事業への参加を推進し、会員の成長を促す。
予定と方法
  • JCI日本 京都会議 (1月) 京都
  • 岐阜BC 岐阜会議 (2月) 岐阜
  • JCI ASPAC (5月) インドネシア/ジャカルタ
  • JCI日本 サマーコンファレンス (7月) 横浜
  • 東海DC 東海フォーラム (7月)(仮) 静岡
  • 岐阜BC 岐阜ブロック大会 (9月) 可児
  • JCI日本 全国大会(10月) 東京
  • JCI JCI世界会議(11月) スイス/チューリッヒ
  • 岐阜BC 第57回岐阜ブロックじゃがいも大会
  • その他
事業計画 No.7

花蓮國際青年商曾との交流に関する事業

目的
花蓮國際青年商曾とより良い友好関係を築くことで、国際的視野を持つ人財の育成に寄与する。
予定と方法
  • 花蓮國際青年商曾との交流の窓口
  • 報告書の作成
事業計画 No.8

他LOMとの交流

目的
他LOMと交流し情報を共有することで、互いに高め合いながらより良い友好関係を築く。
予定と方法
  • JCI鹿児島との防災ネットワークに関する協定の更新(1月)
  • JCI各務原との交流事業
事業計画 No.9

趣味の会の窓口

目的
趣味の会への参加を促進し、会員の相互理解を深めることで、組織力向上の一助とする。
予定と方法
  • 趣味の会の募集・登録窓口
事業計画 No.10

SDGsの推進

予定と方法
その他
事業計画 No.11

各委員会との連携

予定と方法
その他

メンバー構成

委員長
星野 恵里
副委員長
    • 新井 貢
    • 川口 将輝
委員
    • 栗田 裕介
    • 後藤 孝憲
    • 佐々木 掌子
    • 若松 悠平
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