基本方針
地域住民の防災への意識と主体性の育成を行うと共に、西美濃地域の連携を推進し、住み続けられるまちづくりの実現を目指す。
委員長方針
昨今、異常気象による豪雨災害、土砂災害が全国各地で多発しており、地域住民の生命や生活が脅かされています。この西美濃地域に関しても、有事の際には甚大な被害が想定されますが、被害を最小限に抑えるためには住民自身が被災時の想定をし、対処するための行動を把握することが必要となります。
この社会課題を解決するためには、西美濃地域が連携して災害に対する危機感を持ち、防災に対する意識と主体性を高く持つ人財の育成を行い、自助から共助へと繋げていくことが重要であると考えます。
西美濃連携推進委員会では、地域住民の防災に対する意識と主体性の育成を行うと共に、西美濃地域の連携を推進することで、住み続けられるまちづくりの実現を目指します。
事業計画
事業計画 No.1
6月度例会の企画・運営
- 目的
- 地域住民と共に防災を学び、防災への意識と主体性を持つ人財の育成を行うことで自助から共助へと 繋げ、西美濃地域の発展に寄与する。
- 予定と方法
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- 6月
- 種別・公益事業(公2)
- 短期ビジョン該当項目:災害を見据えた広域連携に向けた取り組み
事業計画 No.2
9月度例会の運営
- 目的
- 広域連携事業に参加・協力し、西美濃地域の連携を推進する。
- 予定と方法
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- 9月
- ツール・ド・西美濃2023への参加・協力
事業計画 No.3
西美濃の多彩な情報発信による地域活性化に向けた事業
- 目的
- 官民一体による西美濃地域の活性化に寄与する。
- 予定と方法
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- ツール・ド・西美濃実行委員会との連携
- ツール・ド・西美濃実行委員会及び本部会への参画
- ツール・ド・西美濃2023開催準備への参加・協力
事業計画 No.4
真の民主主義社会の推進に関する事業
- 目的
- 地域住民が各々の意思を発信できる機会を知ることで、住民主体のまちづくりの推進の一助とする。
- 予定と方法
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- 岐阜ブロック協議会との連携
事業計画 No.5
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.6
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 水谷 仁哉
- 副委員長
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- 大杉 徹
- 渋谷 卓也
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- 委員
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- 石川 貴之
- 多賀 祐人
- 谷口 太泉
- 森 大地
- 村井 啓太
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