基本方針
持続可能な組織となるべく、会員一人ひとりの成長を促すと共に、組織の魅力を発信し、全会員を巻き込み、会員拡大に繋げる。
委員長方針
現在、大垣青年会議所では、会員数の減少や在籍年数の短期化に伴う課題を抱えており、今後も持続可能な組織としてあり続けるためには、継続した会員拡大が必要となります。
単年度制の青年会議所の事業の中で、唯一の継続事業とも言える会員拡大は、全会員が一丸となって取り組むことは勿論ですが、変わりゆく時代に沿って、これからの地域を担う人財が青年会議所に何を求めているかを考え、大垣青年会議所の魅力を発信すると共に、継続的な会員拡大を行うために、様々なパートナーと連携し、新たな手法を取り入れていく必要があると考えます。また、会員一人ひとりが大垣青年会議所に誇りをもって活動、運動を行い、地域を担う人財に対して我々の想いを伝播させることで、会員拡大に繋げていくことができると考えます。
組織力創造委員会では、持続可能な組織を目指し、会員の先頭に立って会員拡大に取り組んで参ります。
事業計画
事業計画 No.1
3月度例会の企画・運営
- 目的
- 様々なパートナーと連携し、西美濃地域や大垣青年会議所の魅力を発信することで、これからの地域を担う人財に共感を与え、共に成長する機会を提供する。
- 予定と方法
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- 3月
- 種別・公益事業(公1)
事業計画 No.2
5月度例会の企画・運営
- 目的
- 会員一人ひとりが成長し、魅力ある人財が集う組織となることで、会員拡大に繋げる。
- 予定と方法
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- 3月
- 種別・公益事業(公1)
- 短期ビジョン該当項目:豊かな個性と多様性ある成長に向けた取り組み
事業計画 No.3
正会員及び賛助会員の募集
- 目的
- 全会員で、西美濃地域の次代を担う人財を発掘し、募集することで持続可能な組織へと繋げる。
- 予定と方法
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- 正会員の募集(1月~7月)
- 賛助会員の募集(1月~12月)
- 正会員及び賛助会員の募集の窓口
- 会員拡大実行委員会との連携
- 新入会員候補者のオブザーブ参加(2月~7月)
- HPへの会員募集の掲載
- SNSへの運動・活動内容の投稿
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
新入会員予定者及び賛助会員予定者の指導及び資格審査
- 目的
- 大垣青年会議所の目的や歴史を伝えることで、大垣青年会議所の活動や運動に共感し、共に成長し合える人財となってもらえるよう指導し、適正を審査する。
- 予定と方法
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- 7月~12月
- 新入会員予定者の資格審査(7月)
- 新入会員予定者オリエンテーション開催(7月)
- 新入会員予定者の参加対象事業への参加推進及び指導(8月~12月)
- 賛助会員予定者の指導(随時)
- 新入会員予定者及び賛助会員予定者の最終適正審査(12月)
- 新年互礼会に向けた指導(8月~12月)
- 種別・その他の事業
事業計画 No.5
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.6
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 髙田 晃裕
- 副委員長
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- 太田 佳祐
- 飼沼 優作
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- 委員
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- 野田 正興
- 水谷 孔輔
- 山本 孟志
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