副理事長方針

副理事長 石川 貴之


副理事長 石川 貴之

青年会議所は例外なく40歳での卒業を迎えます。私自身卒業まで残り3年となりました。青年会議所の卒業を迎える方がいる限り新入会員を募らなければ青年会議所は継続して活動できません。会員数が減少傾向にある大垣青年会議所は若い世代や女性を視野に入れ、西美濃地域をより良くしたいと活動できる青年経済人を集うことで次世代に繋ぐことができると考えます。また、会員拡大を進める中で大垣青年会議所の魅力を再発見し発信する機会を増やし、改めて自分自身に誇りを持ち、会員一人ひとりが今後の活動や運動に自信を持つことで全員拡大をより推進していきます。

「修練・奉仕・友情」の三信条を胸に秘め我々は活動しています。日常の生活では経験することができない様々な試練を乗り越えることで、JAYCEEとして成長することができるのが、大垣青年会議所という場です。1年間を通して会員自身が成長することは青年会議所だけでなく会社や地域にプラスになります。また、近年在籍年数も短くなっている中、我々の活動や運動が「明るい豊かな社会」を目指し、誇り高きリーダーを育む場であることを地域の人々に発信していきます。その為、人財の育成も拡大活動と同等に重要な任務であり必ず必要なことだと考えています。

ここまで大垣青年会議所が存続してきたのは、長い間、先輩諸兄姉の活動や運動が地域に必要とされてきた証拠です。青年会議所の大きな柱である「ひとづくり」の担当副理事長として自ら率先して行動し、地域に求められるリーダーを一人でも多く導き共に成長できるよう1年間覚悟を持って取り組んでいきます。

副理事長 水森 等紀


副理事長 水森 等紀

私たち大垣青年会議所は、地域に根ざした活動を通じて、西美濃の未来を切り拓く運動を展開してきました。そして本年度から、最重点ビジョン「郷土への誇りが持続可能な西美濃を創る」が始動致します。

西美濃には、水と緑に恵まれた豊かな自然と、それを活かしてきた人々の営み、そして先人たちが育んできた文化と価値観が根付いています。この地域に生きる私たちは、こうしたかけがえのない地域資源を再認識し、郷土に誇りを持ち、その誇りを次世代へと持続可能な形で受け渡していく責任があります。

まちづくりとは、形ある「施設」や「仕組み」をつくるだけではなく、地域の未来を想像し、そこに暮らす人々の心に灯をともすことです。だからこそ、私たちは地域に根付いた文化や想いに向き合い、人と人がつながり合いながら、変化の種をまいていく活動を丁寧に重ねてまいります。

本年度は、「郷土への誇り」を中心に据え、西美濃の自然・歴史・文化を見つめ直すとともに、それを活かして挑戦する人材の育成に力を注ぎます。地域の内外へ魅力を発信する事業を展開し、西美濃に住む人々が「このまちに生きたい」と思える誇りある地域の実現を目指します。地域の声に耳を傾け、小さな気づきを行動に変え、やがて大きな変革へとつなげていくことが、私たちの使命です。私たち一人ひとりの想いと行動が、やがて地域の価値を高め、未来を支える力になると信じています。

私たちの描く未来は、今この瞬間の選択と行動の積み重ねの先にあります。そして、青年会議所に集う私たちは、この地域の未来を背負う覚悟を持ち、挑戦を恐れず行動し続けることをここに誓います。

副理事長 水谷 仁哉


副理事長 水谷 仁哉

青年会議所の運動は、特定の地域や組織内に限ったものではありません。明るい豊かな社会の実現には、志を同じうする仲間とのつながりが不可欠であり、他者との交流と協働の中でこそ、大きな成果が生まれます。

全国各地の青年会議所はもちろん、日本青年会議所、東海地区協議会や岐阜ブロック協議会といった広域での活動では、それぞれの地域特有の課題や視点と向き合う機会があります。その中で得られる気づきは、自分たちの活動を俯瞰し、より柔軟で広い視野を持つきっかけとなります。また、社團法人花蓮國際青年商會との国際交流も、文化や言語の違いを越えた深い理解を生み、運動の本質が世界共通であることを実感させてくれます。

大垣青年会議所が75年にわたって地域に根づき、必要とされてきた背景には、地域の諸団体や行政、企業との積み重ねてきた信頼関係があります。立場を越えて同じ未来を思い描き、共に考え、共に動くことで地域の歩みを支えてきました。

また、青年会議所の最大の魅力の一つは、自身を成長させることができる点にあります。私自身、多くの人との出会いや挑戦を通じて視野が広がり、貴重な経験を得てきました。出向などを経て、各地の運動や事業に参加することで、自分自身の可能性に気づき、成長した仲間も多くいます。

こうしたLOM外でのつながりの価値をさらにLOM内に広めていくには、伝え方も重要であるのと同時に会員を巻き込み、各事業への参加を促す必要があります。自身としても最終年度となる今年度は、より多くの会員を巻き込みながら成長への架け橋となれるよう精進していくと共に自身の学びや経験を次代のLOMを担う会員に還元できるよう邁進していきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願い致します。

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