基本方針
西美濃地域の連携を推進すると共に、新たな広域連携を目指し、住民が主役のまちづくりの実現へ寄与する。
委員長方針
本年度で防災事業は3年目を迎え、大垣青年会議所では、地域住民や行政、社会福祉協議会を巻き込み防災に関する意識を向上させ、災害に対する備えをしています。今後も災害の際の備えとして、 住民自身の更なる意識向上を促すと共に、災害時における協力体制に関する協定を結ぶ三者が連携して防災へ取り組んでいくことが必要となります。 また、防災事業にとどまらず、さまざまな手法を用いて、真に地域住民が主体性を持ち、大垣青年会議所だからこその担いを理解し、新たな広域連携を模索することが今後の明るい豊かな西美濃地域を実現するうえで重要であると考えます。 当委員会では、地域住民の防災に対する更なる意識の向上を促し西美濃地域の連携を推進する事業を展開すると共に、住民が主役のまちづくりの実現に向けて邁進していきます。
事業計画
事業計画 No.1
5月度例会の企画・運営
- 目的
- 西美濃地域の連携を活かし、地域住民の防災に対する更なる意識の向上を促す機会とする。
- 予定と方法
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- 5月
- 種別・公益事業(公2)
- 短期ビジョン該当項目:災害を見据えた広域連携に向けた取り組み
事業計画 No.2
11月度例会の企画・運営
- 目的
- 新たな広域連携を目指し、西美濃地域住民の想いを具現化することで、住民が主役のまちづくりを推進する。
- 予定と方法
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- 11月
- 種別・公益事業(公3)
事業計画 No.3
真の民主主義社会の推進に関する事業
- 目的
- 地域住民が各々の意思を反映できる機会を知ることで、住民が主役のまちづくり推進の一助とする。
- 予定と方法
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- 岐阜ブロック協議会との連携
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
岐阜ブロック協議会との連携
- 予定と方法
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- その他
事業計画 No.5
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.6
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 林田 丈祐
- 副委員長
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- 新川 聖平
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- 委員
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- 後藤 孝憲
- 森 大地
- 若松 悠平
- 細川 進
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