基本方針
会員が大垣青年会議所の真の魅力を再認識し、その魅力を候補者に語ることで共感を生み、会員拡大に繋げる。
委員長方針
大垣青年会議所の会員数は今後5年間で半数以上の卒業生が控えています。会員数が減少すると、活動や運動の発信力や影響力も低下します。これらの事実を認識し、大垣青年会議所が継続的な活動と運動を活発に行うためにも、会員一人ひとりが大垣青年会議所の一員として危機感を持ち、 継続して会員数を増やす必要があります。 そのためにも、これまで培ってきた各関係機関に加え新たな関係機関との連携をはかると共に、大垣青年会議所の会員が一丸となることが重要です。全会員が、候補者を先入観なく見つけ、真の魅力を語ることで、その魅力に候補者が共感し、会員拡大を行います。
事業計画
事業計画 No.1
3月度例会の企画・運営
- 目的
- 会員が候補者に大垣青年会議所の魅力を語り共感を生む場とする。
- 予定と方法
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- 3月
- 異業種交流会
- 種別・その他の事業
事業計画 No.2
6月度例会の企画・運営
- 目的
- 新入会員候補者を、全員一丸となって入会へ導く場とする。
- 予定と方法
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- 6月
- 異業種交流会
- 種別・その他の事業
事業計画 No.3
正会員及び賛助会員の募集
- 目的
- 大垣青年会議所の魅力に共感し、共に活動や運動をする仲間を募る。
- 予定と方法
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- 正会員の募集(1月～7月)
- 賛助会員の募集(1月～12月)
- 正会員及び賛助会員の募集の窓口
- 会員拡大実行委員会との連携
- 新入会員候補者のオブザーブ参加(2月～7月)
- ホームページへの会員募集の掲載
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
新入会員予定者及び賛助会員予定者の指導及び資格審査
- 目的
- 大垣青年会議所の事業への参加を通し、明るい豊かな社会の実現に向け、共に活動や運動ができるよう指導を行い、資格を審査する。
- 予定と方法
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- 7月～12月
- 新入会員予定者の資格審査(7月)
- 新入会員予定者オリエンテーション開催(7月)
- 新入会員予定者の参加対象事業への参加推進及び指導(8月～12月)
- 賛助会員予定者の指導(随時)
- 新入会員予定者及び賛助会員予定者の最終適正審査(12月)
- 新年互礼会に向けた指導
- 種別・その他の事業
事業計画 No.5
岐阜ブロック協議会との連携
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.6
SDGsの推進
- 予定と方法
- その他
事業計画 No.7
各委員会との連携
- 予定と方法
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 山田 邦晶
- 副委員長
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- 石川 貴之
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- 委員
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- 川瀬 英三朗
- 佐々木 掌子
- 谷口 友樹
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